本当の「自分らしさ」をファッションで
自分のほぼ全身を覆っている洋服が、「自分らしさ」をきちんと表現出来ているのなら
きっと自分の大きな力となって、幸せへと導いてくれる
洋服だけが素敵であっても、その洋服を着た自分が素敵でなければ意味がない
自分らしく洋服を着こなしていると早く「自分らしさ」が伝わる
逆に、自分らしく着ていないと誤解されやすかったり、信用を得られなかったり、理解されるまで時間がかかったり...
それだけの力が洋服にはある
プラスの力に出来れば、大きな自分の武器になる
そのプラス・マイナスどちらにするか選んでいるのは、自分自身
素敵に洋服を着ている人は、自分の骨格を知ってる、似合う色をわかっている
あなたは、自分の骨格や似合う色を知っていますか?
自分らしい洋服も1つの武器にし、自分の人生を豊かに、そして素敵に過ごしませんか?
ショウウィンドウのガラスに映った自分が
いい感じかも!なんて思えたらHappyに思えませんか?
「骨格診断・パーソナルカラー診断」はこんな人におススメです
✔ 子育てがひと段落したら どういう服を着たらいいか わからなくなった
✔ 体型が変わってしまい 何を着たら似合うかがわからなくなった
✔ 仕事をし始めるにあたり、 どういう服を選ぶべきかわからない
✔ 行事・友達との集まりなど ちょっとしたお出掛けにどういう服がよいかわからない
✔ 流行を取り入れたいが、 なんだか似合っていない気がする
✔ そもそも ファッションが不得意で、どういう服が似合うのかわかってない
✔若く見られたいが イタイ若作りは嫌
✔ 買ったけど着ていない服がなぜかある
✔ 洋服の断捨離をしたい
そもそもファッションの「似合う」に出会うには?
ファッションが「似合う」とは、「素材」「色」「テイスト(デザイン)」の全てが、ご自身に合っていることです。
では、その「似合う」を探すためには、どうしたらいいのでしょうか?
自分の身体の特徴を客観的に把握し、たくさんの洋服を着用し「似合う」を見つける...?
身体の特徴を客観的に捉えるのは、なかなか難しく誤ってる人も多いです。でも頑張ればいつかは、できるのかも知れません。
しかし「骨格診断」「パーソナルカラー診断」の診断を受け、「似合う」を客観的かつ理論的に提案してもえば、その頑張る無駄な時間も洋服も増えず「似合う」を知る早道になります。
骨格診断とは
骨格診断とは、生まれ持った骨格や筋肉・脂肪などのラインや質感の様子から最も素敵に見せるファッションアイテムを導き出すを手法のことをいい
身体の決まった部位を見させていただいたり、触診させていただき診断します。
その診断の結果によって「似合う」素材・テイスト(デザイン)がわかります。
骨格のタイプは、「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」 の3つがあり、男女ともに同じです。
(診断は、裸にはなりません。洋服の上から見たり・触診させていただきます。)
・生まれ持った骨格や質感の診断をするので生涯変わりません
・年齢・身長も関係ありません
・太った・痩せたなども骨格から判断しますので診断は変わりません
骨格診断PLUSとは
骨格診断の3タイプに分けるだけでなく、 顔の診断(童顔・大人顔、女顔・男顔など)やボディバランス(肩幅が狭い・広い、手足が長い・短いなど)を診断することにより
さらに個々のハマる「似合う」を導きだすものです。
・個々の自分らしい「似合うファッションアイテム」を導きだすメソッド
パーソナルカラー診断とは
生まれ持った身体の色、例えば肌の色・瞳の色・髪の色などから「似合う色」を診断する手法です。
パーソナルカラーは、あなたを引き立たせ、美しさや好印象を導き、弱点をカバーします。
そして、色彩の調和がとれる装いにより、好感度が高くなります。
よく耳にする分け方は「スプリング」「サマー」「オータム」「ウィンター」の4シーズンです。
パーソナルカラー診断PLUSとは
ドレープ(約120枚の布)を使用しパーソナルカラーの4シーズンに分けるだけでなく、その方の 「似合う色」の要素に何が大事なポイントになるのかまで探ります。
アンダートンといわれるベースの色、ブルーベース・イエローベース。
薄く淡い色・濃く深い色、清色(キレイ色)のクリアな色・濁色(濁った色)のソフトな色など、なにがポイントになるか導き出します。
・個々の自分らしい「似合う」を色を導きだすメソッド
「骨格診断・パーソナルカラー診断後」に待っていること
▪ 着痩せして見られます
▪ あか抜けて洗練して見られます
▪ 自分を活かしたファッションとなり好印象の人になれます
▪ 上品で魅力的に見られます
▪ 本来の自分らしさが引き出され「自分らしく」なります
▪ 自分に自信を持てるようになります
▪ 若く見られることが多くなります
▪ 洋服の断捨離ができ、無駄な買い物もしなくなります
どんな人が診断してくれるのかしら?と思われたら
PROFILEをお読みください